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【大家さんのお仕事】17年入居のリフォーム費用の見積もり

執筆者の写真: 山口 史
山口 史
5月21日
読了時間: 2分

更新日:9月8日


東京大家の会代表の山口です。


本日は「大家さんのリアルなお仕事」として、所有物件の退去立ち合いと、17年入居のリフォーム費用の見積もりに現場へ行ってきました。


今回退去が出たのは、なんと17年間も長く住んでいただいたワンルームのお部屋。 長年住んでいただいた感謝の気持ちはもちろんありますが、大家として頭を悩ませるのが「退去後のリフォーム費用」です。


さっそく現地で業者さんに立ち会ってもらい確認したところ、最初に出てきた見積もり額は……まさかの「125万円」!

ワンルームのリフォームで125万円は流石に予算オーバーです。 そこで、大家としての経験を活かして項目を一つひとつ精査し、「ここは自分で作業(DIY)できる」「このクロスは張替え不要でクリーニングで対応」といった形で、内容を徹底的に見直しました。


その結果、業者さんとの再交渉も経て、なんとか「63万円」まで半減させることに成功! 「よし、これで想定内の予算に収まったぞ!」と胸を撫で下ろしたのも束の間、現場で決定的な課題が発覚しました。

なんと、設置されている電気温水器の交換代だけで「約30万円」かかることが判明……!😱


「電気温水器、高すぎませんか!?」と思わず叫びそうになりました(笑)。 長年稼働してくれた設備なので経年劣化による交換は避けられませんが、本体価格だけでなく施工費も含めると一気に利益を圧迫する大きな出費です。


17年ぶりの退去ということもあり、壁紙や床の張り替えだけでなく、目に見えない設備系のコストが重くのしかかってくることを改めて実感させられました。


最終的にDIYの手間と専門業者の施工費用を天秤にかけながら、どこまでコストを抑えて次の入居者様に喜んでもらえる部屋に仕上げるか。賃貸経営の泥臭くも面白い「実務のリアル」を、身をもって体験した1日でした。


DIYの施工経過や、電気温水器のコスト削減の工夫についても、また進展があればブログでお伝えしていきますね!

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